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PHPプロ!マガジン 2007年夏号
アシアル株式会社様発刊のPHPプロ!マガジン 2007年夏号に秋元@サイボウズラボさんと共著で記事を書かせていただきました。本日6月29日発刊です。ちなみに紙媒体ではなくオンラインPDFです。
「Webサービスとマッシュアップ」ということで、Webサービスに関する技術情報や公開されているWebサービスAPIの紹介、それを利用した実装例などについて執筆しました。秋元さんはPHP×WebサービスAPIコネクションズというWebサービスAPIに関する書籍を単著で既に発刊されており、色々と教えていただきながら今回発刊までこぎ着けることが出来ました。
さて、会社員時代も含めて初めて請け負った執筆の仕事だったのですが、実装やシステム設計、構築などの仕事と違って、色々新しい発見や改めて気付かされることがあって面白かったです。
- 技術情報の裏付けをとりながらの執筆が大変
- 嘘や間違った情報を書くわけにはいかないので、自分の中では理解しているつもりでも、いちいち調べて裏付けをとりながら書くという作業が必要でした。Blogなら後で自分で修正出来るけど、雑誌はそうもいかないので緊張感はありましたね。
(それでも間違いなどあるかも知れませんので、そのときはこっそり教えてくださいw) - 言い回しの問題
- ちょっとした言い回しの違いで言いたいことが伝わりにくくなったり、文節の順番の違いでどれが主語なのかわかりにくくなったり、読点の位置をどこにしたら分かりやすくなるか迷ったり… で悩みました。特に一気に書いたあと見直しの段階で、そういうところばかり目に付くようになるのが不思議ですね。自分の書いた文章なのに、後から分かりづらいと感じるところが多々見つかるのは…
- 誰が読んでいるのか?
- 書いている原稿の読者層を想定して、この説明だけで全てが伝わるか、突然出てきた用語を説明なしで流してしまって大丈夫か、というのは悩みましたね。逆にあまり説明がくどくても文章が冗長になるだけだし。見る人が分かっている社内文書と違って、不特定多数向けの文章だとこのさじ加減は難しいです…
もちろん仕様書や要件定義書など、普段の仕事で書くドキュメント類でも共通する注意点はありますし、ごく当たり前のこともあるんですが、それでも「多数の人の目に触れる文章を書く」という機会と向き合うことが出来、多くの「気づき」があったのは収穫大でした。
そして何より、技術調査しながら執筆したことにより、今まで何となく曖昧に理解していた点が明確になり、自分の中でしっかり吸収できたというのは大きかったですね。ちょっと前にまつもとさんと結城さんの対談記事で結城さんが
その前の段階で,自分の中には説明できないことは理解できていないという感覚がどこかにある。説明文を書いて,人に読ませるくらいの品質になっているかどうか,というのが私の理解の基準なんでしょうね。
と書かれていた意味がちょこっとだけわかった気がします。特に「品質」という意味では、まだ全然、結城さんの域には達していないですけどねw
ところで折角の初執筆のお仕事だったのですが、今回発刊された2007年夏号で休刊とのこと。大変残念です…
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Blog立ち上げました
フリーエイティブという屋号でフリーランスをやっている、よしたけです。IT系の技術者をやっています。
以前ははてなダイアリーでちょこっと書いていたこともあったのですが(本当にちょっとですがw)、自分の管轄下でBlogを書こうと思い、今回改めて立ち上げてみました。
今回、初めてWordPressを使ってみました。海外ではMovableTypeからWordPressへの乗り換えが進んでいるという話を聞き、これを機に試してみようと思いました。細かいカスタマイズとかはまだ全然手を付けていませんが、インストールやセットアップは楽ですね。
色々と技術系の気付いたことや覚え書きなどを書いていきたいと思います。どうぞよろしく。
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